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体外衝撃波治療(ESWT)

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2018/10/05

整形外科での衝撃波治療

衝撃波を用いた治療は、泌尿器科領域の尿路結石の治療に対して用いられてきました。

その衝撃波の出力エネルギーを抑えて整形外科領域の疾患に応用した新しい治療法です。

 

  1. 衝撃波治療の普及
  2. 整形外科での衝撃波への適用となる疾患
  3. 衝撃波治療の導入
  4. 衝撃波治療の特徴
  5. 副作用やリスク
  6. 衝撃波治療の流れ
  7. 衝撃波治療にかかる費用
  8. 衝撃波治療のご予約・お問い合わせ

 

 

 

衝撃波治療の普及

整形外科疾患への衝撃波治療は1990年代からヨーロッパを中心に普及しており、スポーツ選手を中心に、低侵襲(手術や検査などによる体への負担が少ないこと)で安全かつ有効な治療法として使用されています。
日本では2012年に保存治療で軽快しない足底腱膜炎(難治性足底筋膜炎)に対する衝撃波治療が保険適用となり、保存療法、手術療法以外に新しく治療の選択肢が増えました。
また衝撃波治療には、難治性足底筋膜炎以外にも適応となる疾患があります。

 

 

整形外科での衝撃波治療の適応となる疾患

保険適用 【足部】難治性足底腱膜炎
保険適用外 【足部】アキレス腱炎・アキレス腱付着部炎

【 膝 】膝蓋腱炎・ジャンパー膝

【 肘 】上腕骨外側上顆炎(テニス肘)・内側上顆炎(野球肘)

【 肩 】石灰沈着性腱板炎・腱板炎

 

(保険適用となるのは難治性足底筋膜炎のみです。その他の疾患については保険外診療となります。料金についてはこちらでご確認ください。)

 

 

 

衝撃波治療法の導入

当院では平成29年10月より小型の体外衝撃波疼痛治療装置DUOLISを導入し、整形外科での衝撃波治療を開始しています。また平成30年8月より保険外診療として、治療対象を上記の疾患へ拡大し、より多くの患者さんに衝撃波治療を提供する体制を整えています。

 

衝撃波治療の特徴

一般に衝撃波治療では複数回の照射を行います.2〜3回の照射で治療効果が確認されています。

 

■1回の治療時間が短い(約10〜15分).

■麻酔の必要がない

■外来通院で治療が可能(日常生活にも制限はありません).

■傷跡が残らない

 

 

副作用やリスクについて

副作用、合併症は基本的にはありませんが、以下のことが起こる可能性があります。いずれも一時的な症状であり、数日で軽快します。

      • 治療部位の発赤や出血斑
      • 治療中や治療後の疼痛、感覚異常

 

 

 

衝撃波治療の流れ

      • 当院通院中の方は、主治医へご相談いただき、整形外科外来をご予約ください。
      • 新たに当院へお越しになる方は、お電話にて整形外科外来をご予約ください。
      • 予約日に整形外科外来を受診いただき、適切な診断のもと治療方針を決定します。
      • 体外衝撃波治療を予約し、照射を開始します。

       

    • 予約電話番号 0771-42-2501(代)
    • 代表番号につながりますので,体外衝撃波治療希望とお伝え下さい。

 

 

 

体外衝撃波疼痛治療にかかる費用

      • 保険適用(難治性足底筋膜炎の場合)体外衝撃波疼痛治療術(一連につき) 5,000点※保険負担割合により変わります。
        ※初診料、再診料、各種検査料は別途かかります。
      • 保険外診療(他疾患の場合)
        • 初回  8,640円(税込み)
        • 2回目以降 2,916円(税込み)

 

 

 

衝撃波治療に関するお問合せ・予約について

衝撃波治療に関するご予約やご不明点に関することは当院医事課までお問い合わせください。

予約・問い合わせ先

京都中部総合医療センター 医事課

電話 :0771-42-2510(代)

時間 :9時00分~15時00分(土日祝祭日及び年末年始を除く)

代表番号につながりますので,体外衝撃波治療希望とお伝え下さい。

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