H31年度臨床研修医募集要項(2次募集)

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募集要項

1.職種、採用予定者数及び応募資格
職種 採用予定者数 応募資格
臨床研修医 若干名 平成31年実施の第113回医師国家試験を受験し、医師免許取得見込みの方で、日本医師臨床研修マッチングプログラムに参加登録する方

 

 

2.研修方法

基幹型臨床研修病院(当院で2年間研修)

一部(精神科・地域医療)協力病院で研修

 

3.研修内容

新臨床研修医制度によるローテート方式

(京都中部総合医療センター卒後臨床研修プログラム)

 

【1年次】

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
内  科 救  急 自由選択

 

【2年次】

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
自由選択 地域 選択必修または自由選択

 

【必修選択科目】

外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科

※上記から2科目を選択

 

【自由選択科目】

内科(循環器、呼吸器、消化器、血液、神経、腎臓、内分泌代謝)
外科(消化器、呼吸器、乳腺、小児)
整形外科、産婦人科、小児科、眼科、皮膚科、泌尿器科

耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、精神科、病理診断科

 

【救急部門(3ヶ月:12週間)】

内科救急(3週間)、小児科救急(3週間)外科救急(3週間)

整形外科救急(3週間)

【地域医療(1ヶ月:4週間)】

本院在宅医療(1週間)、国保京丹波町病院(2週間)、長生園(1週間)

 

4.研修開始時期

平成31年4月1日

 

5.身分待遇
1年次 2年次
身  分 常勤嘱託研修医
給与・手当/月 300,000円 400,000円
賞与/年 300,000円 400,000円
副直手当/1回 10,000円 10,000円
福利厚生 健康保険・労災保険・雇用保険・厚生年金保険あり
休  暇 土・日・祝日
有給休暇 15日 20日
夏期休暇 3日(7月〜9月)
その他 学会出張旅費補助、通勤手当、住居手当(病院規程により支給)

 

 6.出願手続等

試験日時 : 随 時

申込期限 : 随 時 ※募集人員充足次第締切(応募前に必ずお電話にてお問い合わせ下さい

選考方法 : 面接、小論文

提出書類 :

◎ 京都中部総合医療センター職員採用試験申込書

(申込書は京都中部総合医療センター総務課で用意しております。こちらからもダウンロードできます。)

◎ 大学卒業見込証明書

◎ 学業成績証明書

7.問い合わせ先

〒629-0197
京都府南丹市八木町八木上野25番地
京都中部総合医療センター TEL 0771-42-2510
総務課 人事係 内線2712

 

 

 研修管理委員会からのメッセージ

 

プログラム責任者 辰巳 哲也(京都中部総合医療センター 病院長)

 kenshu05 京都中部総合医療センターは、京都府南丹医療圏(南丹市、亀岡市、京丹波町)に存在する唯一の公立総合病院で、昭和10年の開設以来、京都府立医科大学と深いつながりを持った病院です。地元からは日本画の円山応挙や日本最初の人体解剖を行った山脇東洋など、芸術や医学に関係のある人物を輩出しています。京都市の郊外に設立する病院ではありますが、京都市内からは電車で約30分と交通の利便性にも優れています。一般高度医療以外に、小児を含む急性期医療、災害時医療、未熟児などの周産期医療、がん医療、エイズ、結核、インフルエンザなど感染症医療、僻地医療などの責務を担い、地域住民の生命と健康を守る最終拠点病院として利用されています。「脳神経・脳卒中センター」、「認知症疾患医療センター」、「脊椎・脊髄病センター」を開設するなど、細分化され専門化された26の診療科で専門的医療を実践しています。
医療を取り巻く環境は大きく変化しており、今後、日本は世界に類をみない速さで少子超高齢化社会を迎え、医療・介護・福祉などの社会保障制度が大きく変わっていく時代となります。このような変革を迎えつつある中で、当病院はこの医療圏において急性期疾患を中心とした最終拠点病院である役割を担いつつ、他病院や診療所と密接な連携を取り、医療圏での地域包括ケアシステムを構築していかなければならないと考えています。
当病院では今年度より新たに放射線治療施設が開院される予定で、地域のがん診療に大きく貢献できるものと考えています。365日24時間体制で応需する小児救急、心筋梗塞などのカテーテル治療をはじめ救急医療の充実にも努めています。また最先端の脊椎疾患治療、腹腔鏡を用いた低侵襲の外科治療、ハイリスク分娩に対応できる産婦人科・小児科チームによる周産期医療など、各診療科の先生方が最先端の知識と技術を用いて日々の診療を行っています。当病院にはそれぞれの診療科が持つ高度な医療機能やひたむきに医療現場で活躍する職員の皆様がたくさんいます。各診療科に垣根がなくチーム医療が行えることが当院の良き伝統であると考えます。働きがいのある職場環境整備に努めておりますので、地域医療に興味のある方はどうか我々と一緒に頑張りましょう。皆様ひとりひとりが自己研鑽でき、スキルアップができる環境を整備していきます。是非ともまずは当病院に見学に来て頂き、リアルワールドの地域医療を体感して下さい。皆様が満足できる研修・後期研修が達成できるような柔軟性のあるプログラムを用意しておりますので、我々とともに実りある研修生活を体験して下さい。若い時代に地域医療を経験することで、地域医療のやりがいや楽しさを体感してもらうと同時に、全人的医療の実践を通して、人間味豊かな医療人の育成につながることを期待しています。

プログラム副責任者 伊藤 陽里(小児科部長)

豊かな緑と優しい大堰川の流れに囲まれた京都中部総合医療センターは、そんな穏やかさとは裏腹に地域の最終拠点病院として多くの患者さんと向き合い、激しく多忙な毎日を送っています。そのため研修医といえどもこの拠点病院を支える大事な戦力であり、地域医療を担う期待の人材です。そして当病院の研修医数はこの多くの症例数にちょうど“いい感じ”にマッチしていますので、日々忙しいカリキュラムではありますが“ただただ毎日の仕事量に忙殺される”ことはなく、個々の症例にじっくり向き合い、立ち止まり、熟考、再考できる時間をつくりながら、最新医療と地域医療の両方をバランスよく学ぶことができます。さらに各科医師同士やコメディカル、病院職員との連携も深く、医師としてのスタートを切る病院にふさわしい環境だと自負しています。皆さんが私達の仲間として参加し、価値のあるキャリアを積まれる日を心待ちにしております。
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