内視鏡室

当院の内視鏡室は、正面玄関より入ってすぐ左にあります。わかりやすいように「胃カメラ」とも書いてありますが、もちろん現在はカメラやファイバースコープではなく、ハイビジョン対応の電子内視鏡を使用しています。
この内視鏡室では午前中通常の上部消化管内視鏡検査を行っています。胃癌などの内視鏡的切除は特定曜日の午後、吐下血に対する緊急検査や内視鏡的止血術は必要に応じて適宜行っています。大腸内視鏡検査や胆膵内視鏡検査(ERCP)などは放射線科(レントゲン)にある別の検査室で主として午後に行っています。

検査は常勤医の他、地域開業医や京都府立医科大学消化器内科の非常勤の先生方の協力も得て行っており、この地域で必要とされる安全で確実な内視鏡検査を提供できるよう努めています。院内には内視鏡技師資格を持った看護師がおり、内視鏡の洗浄は感染症の危険がないよう自動洗浄器を用いて完全に行っています。当施設は日本消化器内視鏡学会の指導施設です。研修医や京都府立医科大学・公立南丹看護専門学校学生が見学させていただくこともありますが、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。

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