臨床研究

臨床研究の情報公開について

当院で治療を受けられる患者の皆様へ

皆様の治療の際に得られた経過やデータなどは、将来同じ疾患の方の診断や治療の発展につながる可能性のある大切な情報です。医学研究審査委員会にて審査され問題がないと判断された研究に対して個別に説明や同意を得ることはしておりませんが、研究内容の詳細や、対象となる方を当ホームページにて公開することで情報提供させていただきます。
対象となる方のカルテより、年齢や疾患、治療の経過などの情報を収集し利用させていただきます。得られたデータについて統計学的に考察し学会や学術論文などで報告する予定ですが、その時点で個人が特定されるような情報は含まれておりませんので、このために不利益を被ることはございません。研究の対象者となっている可能性があり、対象者から外れることをご希望される場合は、お手数ですが患者相談係までご連絡ください。

令和8年度承認研究

受付番号C-377

承認日 2026年6月6日
所属/職名/申請者 医療安全管理室/副室長/関本充代
研究課題名 京都北部患者安全ネットワーク参加施設における医療安全文化に関する多施設横断的調査(~2027/3/31)
審査区分 迅速審査
概要

<目的>

本研究は、京都府北部地域の医療機関における医療安全文化の現状を把握し、施設間比較および地域全体での共有を通じて医療安全体制の向上に資することを目的とする。

※スタッフに対するアンケート調査であり,患者様の情報は使用いたしません。

受付番号C-374

承認日 2026年6月6日
所属/職名/申請者 薬剤部/課長補佐/春名康裕
研究課題名 当院におけるゾルベツキシマブ導入に向けた投与管理プロトコールの策定と運用評価(~2026/7/31)
オプトアウトに関する内容
審査区分 迅速審査
概要

<目的>

オプトアウト文書参照

受付番号C-378

承認日 2026年5月23日
所属/職名/申請者 放射線科/診療放射線技師/山根稔教
研究課題名 側方遮蔽による術者水晶体線量の低減効果(~2027/3/31)
審査区分 迅速審査
概要

<目的>

側方遮蔽付き防護眼鏡導入後の術者水晶体線量を既存データから解析しさらに手技件数で正規化した1件当たり線量を算出することで側方遮蔽の実臨床での有効性を明らかにすることを目的とする。

<方法>

  • 研究デザイン:後ろ向きコホート研究

※スタッフに対する調査であり,患者様の情報は使用いたしません。

受付番号C-376

承認日 2026年5月23日
所属/職名/申請者 リハビリテーション科/武村幸次
研究課題名 当院回復期リハビリテーション病棟入院の脳卒中患者における経管栄養離脱関連因子の検討(~2026/11/30)
オプトアウトに関する内容
審査区分 迅速審査
概要

<目的>

オプトアウト文書参照

受付番号C-375

承認日 2026年5月23日
所属/職名/申請者 薬剤部/山下彰良
研究課題名 MEPM・TAZ/PIPC における抗菌薬変更のタイミングと判断因子の解析(~2026/12/31)
オプトアウトに関する内容
審査区分 迅速審査
概要

<目的>

オプトアウト文書参照

受付番号C-372

承認日 2026年4月18日
所属/職名/申請者 臨床工学科/臨床工学技士/恒吉 亜紀子
研究課題名 CARTチェックリストを導入して(操作に対する不安感の変化)
審査区分 迅速審査
概要

<目的>

腹水濾過濃縮のため採取された腹水は患者確認の基本である[指さし呼称]名前・生年月日確認ができず困難な状況にあった。一連の業務は、腹水の採取から再静注までの工程は多岐にわたっており様々なスタッフが関与している。また、ここ数年における、当院の腹水ろ過濃縮の処理件数は飛躍的に増加し、同一の病棟や同一の時間帯に、複数の腹水を採取され、腎センターまで運搬される。腎センターでろ過濃縮し、病棟などにおいて再静注という工程を経ている。CARTのチェックリストを導入した背景には患者間の検体取り違えを未然に防ぐため、導入してきた経緯があった。今回、導入の経緯から一歩踏み込み、導入後にCARTチェックリストを使用して、複数の医療従事者が関わるそれぞれの工程での患者取り間違えの不安感がどのように変化しているかを知るべく各病棟、外来でアンケートを行うこととした。CARTチェックリスト使用前・使用後でスタッフの心境の変化を調査した。

<方法>

  • 研究デザイン:横断研究

※スタッフに対するアンケート調査であり,患者様の情報は使用いたしません.

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