当科は、京都府南丹医療圏唯一の総合病院として、小児外科・産科など院内の各科とも連携し幅広い医療を行っています。地域医療機関からの紹介患者はほぼ全例受け入れるとともに、夜間・休日を含め連日単科当直体制で小児救急に取り組み、年間約7,000人の時間外診療を行っています。外来診療については地域の皆様に質の高い医療を提供するため、京都府立医科大学と連携しながら次の専門外来を設けています。

主な診療内容

  • 神経

    おもに難治性てんかんや発達障害を対象とした治療・療育指導

  • 循環器

    先天性心疾患・不整脈の治療管理、川崎病後遺症の管理、乳児検診・学校検診の精査など

  • アレルギー

    気管支喘息を中心に、食物アレルギー・アトピー性皮膚炎に対し負荷試験も行い治療管理

  • 腎臓

    腎炎・ネフローゼ・尿路感染症など

  • 代謝・内分泌

    糖尿病や低身長など

  • 予防接種

    随時電話などで受付

実績・特徴

病棟は小児科22床、新生児・未熟児10床で入院患者を受け入れています。気管支喘息・肺炎・腸炎などの急性疾患が中心ですが、慢性疾患での長期入院児に対しては小学生を対象に院内学級“にじのこ学級”を併設しサポートを行っています。また新生児・未熟児については、京都府周産期医療二次病院として在胎30週以上、出生体重1000g以上を対象に人工呼吸管理も複数可能であり、近隣施設からの搬送依頼にも積極的に対応しています。

スタッフ紹介

木原 明生(きはら あきお)

役職 小児科部長
卒業大学・卒年 京都府立医科大学(平成3年)
専門 小児アレルギー・免疫、小児科一般
資格 医学博士、日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医、日本がん検診・診断学会認定医、小児科臨床研修指導医

森田 高史(もりた たかし)

役職 小児科副部長
卒業大学・卒年 埼玉医科大学(平成16年)
専門 小児神経、発達障害、小児科一般
資格 医学博士、日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医

冨井 敏宏(とみい としひろ)

役職 小児科医長
卒業大学・卒年 京都府立医科大学(平成20年)
専門 小児血液、小児科一般
資格 日本小児科学会専門医、日本血液学会専門医

合田 武司(ごうだ たけし)

役職 小児科医員
卒業大学・卒年 京都府立医科大学卒業(平成26年)
専門 小児科
資格 NCPR(新生児蘇生法)、PALS(小児二次救命処置)、BLS(一次救命処置)、ICLS(心停止に対する救急蘇生)、 ISLS(神経救急蘇生)

宇田 大祐(うだ だいすけ)

役職 小児科医員
卒業大学・卒年 京都府立医科大学卒業(平成29年)
専門 小児科
資格 NCPR(新生児蘇生法)、PALS(小児二次救命処置)、ICLS(心停止に対する救急蘇生)

藤田 尚江(ふじた なおえ)

役職 小児科医員
卒業大学・卒年 京都府立医科大学卒業(平成30年)
専門 小児科
資格 NCPR(新生児蘇生法)、PALS(小児二次救命処置)
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